明日はあなたの妄想が踏み荒らされる

突然ですが、私は名探偵コナンに出てくる安室透×榎本梓のカップリング、所謂あむあずが好きです。
先日、Twitterで「あむあず」と検索をかけたところ、あむあず好きの妄想ツイートを否定し嫌がらせをしているアカウントを見かけました。
こういうアカ…あむあずに関する愚痴垢は2年も前から見ていて、まだこんなことをやっていたのかと腹立たしさがムラムラと込み上げてきて筆を執っています。
この愚痴垢達と我々二次創作の愛好者を取り巻く環境についての私見を述べたいと思います。
作文が苦手なので楽しい読み物とは言い難く大変長い文章ですが、目を通してこの問題についてお考え頂ければ嬉しいです。

一点お願い申し上げます。
愚痴垢と呼ばれるTwitterアカについて取り上げますが、私は彼女達に制裁を加えたいわけでは決してありません。
あくまで、このCP内で起こったことを通して問題を提起したいだけなのです。
どうか、これから取り上げる愚痴垢には絶対に触れないで下さい。
もし彼女達に制裁が加えられた場合、私はいじめの煽動者となり、問題提起者としての立場がなくなってしまいます。
また、彼女達は他者からの反応を心待ちにしています。触れれば活動が活性化することが予想され、CP好きの迷惑となってしまいます。
保身のようで誠に恐縮ですが、この一点だけ何卒お願い申し上げます。



最初に

まずはあむあず好きと愚痴垢達の戦い(?)について大まかな流れをご説明します。
愚痴垢が活発的になってきたのは今から2年前。映画「ゼロの執行人」が公開され、安室フィーバーに伴ってあむあず人気が高まってきた頃です。
それより以前からあむあずを推している方はいました。
愚痴垢曰く、「我々のようなアカウントができたのは、マナーの悪いあむあず好きが騒ぐようになったからだ」とのことです。
2018年4月~8月頃の愚痴垢の活動をまとめたものが下記になります(当時のTLの印象を再現するため一部のあむあず好きのツイートもまとめております)
togetter.com 確かに映画公開当時、同志が増えていく中ではしゃいでしまった一部のあむあず好きによる問題行動はあったようです(今も公式凸したツイートとかが残っている)

さらに同年8月。
「ゼロの日常」という安室さんを主人公としたスピンオフ漫画がサンデーで連載開始となりました。
この漫画で安室さんと梓さんをメインに据えた話の予告が公開されるとスピンオフ作者のTwitterアカが炎上しました。
当時のツイートをまとめたものが下記となります。
togetter.com 経緯は記載されていますが、作者ツイートに凸するあむあず好きを他の人達が窘める中で徐々に様相がエスカレートし炎上へと発展した模様です。

また、同年9月~10月。
2018年5月に発行された「あむあず結婚アンソロ」にて公式グッズからのトレパク疑惑が浮上。当該アンソロが回収・返金の流れとなりました。
その後、またあむあず好きから有料素材を無断でトレースしている方が現れました。
さらに活発的に活動する愚痴垢に辟易した一人のあむあず好きが愚痴垢をリスト化。それをpixivにて配布していることが発覚しました。このリストはTwitterにインポートするとリストのアカウントがまとめてブロックできるというものなのですが、リストの中に注意喚起をしていただけのアカ(愚痴垢と異なりあむあず好きに寄り添いマナー啓蒙を行うアカであったが、口調の硬さ等から愚痴垢認定されたか煩わしさからリストに入れられたものと推察される)が入っており物議を醸しました。
togetter.com
こうした問題を受けてあむあず好きによるマナー啓蒙を促す注意喚起アカもいくつか立ち上がりましたが、愚痴垢の活動を受けてという印象が勝ったためか二次創作を行う界隈でマナーの押しつけともとれる注意喚起はそこまでRTされず、設置したマシュマロや質問箱等に応援メッセージとともに匿名の罵詈雑言がどっさり届き、さりとて愚痴垢の活動が収まるわけでもなく…という中で疲弊したあむあず好きがこのジャンルを去っていきました。
togetter.com
これらの問題は以降、愚痴垢達が、
「あむあずは公式ではないのにCPを押しつけてくる、マウントを取ってくる、嘘をついている」
「あむあず厨は問題を起こしすぎ」
「あむあずが嫌いになったのは問題を起こしたあなた達のせいだ」
「自界隈の注意喚起すらしない、自浄作用がない、問題を起こした人をすぐ擁護する、注意喚起する人を追い出す」
「あむあず厨はコナンというジャンルから嫌われている」
というテンプレート的なツイートを2年間繰り返す流れを形作りました。


愚痴垢の目的

愚痴垢達の目的は何なのでしょうか?
「原作を思い、あむあず好き達の起こした問題を指摘し批判している」というのが彼女達の言い分のようです。
一部には真にあむあず好き達のマナーが良くなるよう訴えていた方もいたかもしれません。
ですが、彼女達の大半の目的は「自分が気に食わないCP」への嫌がらせであると考えます。
そう考える根拠は以下の3点です。

  1. 名探偵コナンでの二次創作において他にも同様の問題を起こしているCPは存在しているにも関わらず、このCPのみに固執する点(時々思い出したように他のCPで起こった問題を取り上げるが、あむあず程の執着は見せない)
  2. 梓さんに対する批判が苛烈になっていくにも関わらず(モブやデコ、家具といった中傷)、大抵の場合、安室さんに関してはノーコメントである点。
  3. 具体的な是正要求や提案・検討をするわけでもなく、起きた問題について執拗に繰り返し過度に非難する点。

以上から安室透というキャラクター、もしくはあむあずというCPに固執している様子は明らかであり、コナンという作品を思っての行動であるという評価はとても下せません。
また、CPなどはどうでもよく、二者の対立を煽る愉快犯や敢えて否定的な言葉を繰り返し反論を待つ構ってちゃんもいたのではないかという点については言及のみに留めておきます。


愚痴垢の問題点

そんな彼女達の問題点は「人の妄想ツイートを否定し、活動を制限しようとすること」にあると考えます。
以下、具体例となります。

  • 検索にかかるようわざわざCP名を入れた上で妄想を否定したりCPについて悪しざまに言う。
  • 一部の方が起こした問題の責任を慎ましやかに活動している方達全員に押しつけるようなツイートを繰り返す。

思想は自由です。彼女達が例えあむあずを許せなくとも、そういう気持ちを抱くことが制限されてはなりません。あむあず嫌いなんだよね~、地雷なんだよね~といった他者を害さないツイート程度なら、まぁ許容範囲であると考えます(それでも人としてどうなのか?諍いを生むのではないか?対人コミュニケーションとして問題があるのではないか?という疑問はあります)
ですが、CPが好きな方々に対して具体例に挙げたようなツイートを繰り返すことは非道徳的であり思いやりに欠けています。また、過度な責任を求めるようなツイートは何の権利があって繰り返すのか甚だ疑問です。制裁を下す権利を持つのは版権元ぐらいのはずです。「あむあず好きに不快な思いをさせられた」という理由で嫌がらせを繰り返してはならないという道理は小学生でも理解できるはずなのです。
また、「あむあずが問題を起こしたから、青山先生の考えを否定しているから」というもっともらしい理由を付与しなければCPを叩けない辺りに、自分が気に入らないことをただ述べるだけでは道理が通らないことを理解しているということも推測でき、実に悪質であると考えます。


今後予想される愚痴垢達の影響や行動

現在twitterでCP名を検索したとき、ネガティブなツイートを繰り返す彼女達の言葉が見えてしまいます。
例えば誰かがふと興味を持ったあむあずというCPについてtwitter検索をかけたとき、彼女達の存在によりあむあず、さらには名探偵コナンという作品への印象はどのように写るのでしょうか?
また、彼女達がいることによるジャンルへの新規参入者に対する影響はどのようなものになるのでしょうか?
新規参入するしないはともかく、少なくとも良い印象を持たれないことは確かです。
また、先述したように安室さんに固執する一部の愚痴垢の方はスピンオフ作品「ゼロの日常」に対しても非常に否定的で、公式アカへの凸など目に余る行動を繰り返しています。
《参考》 togetter.com togetter.com こういった行動を繰り返す原因は安室さん像の解釈違いや、想定していたよりも少ない安室さんの露出にあるようです。
この傾向から鑑みるに、愚痴垢達は今後の原作における安室さんの扱いによっては攻撃範囲を拡大する可能性があります。
安室さんと関係のあるキャラクター、コナン君や赤井さん、世良ちゃん、小五郎のおっちゃん、蘭ちゃん、灰原、風見刑事、警察学校の同期組等々や、そのキャラクターを推している方達にだって被害が及ぶ可能性は捨てきれません。
何せ実績があるのです。
最初に述べたようなあむあずと同じ泥沼の戦場を経験する羽目になるのかもしれません。
そして、もしかしたら彼女達の活動はコナンというジャンルに留まらないかもしれません。
興味の対象がコナン以外のジャンル、例えばあなたが好きなジャンルへと移った場合、「このCPが好きな人達は民度が低い」「このCPは公式で接点がない、原作の何を読んでいるのか」「このCPを推すなんて原作への敬意がない」といった定型的な文句であなたの妄想が踏み荒らされるかもしれません(既に同様の方達はいるような気がしますが)
この問題はあらゆる方が被害者となる可能性があるのです。


従来の対応

こういった手合いに対する従来の対応は、ミュート・ブロック・通報等を行い徹底的に無視する、がセオリーでした。
実際、多くのあむあず好きの方がそういった措置を取り、彼女達のツイートが目に入らないようにしていることと想像します。
これはtwitterにおける議論が平行線を辿る傾向にあることと(そもそも主張するのみで議論する気がない)、匿名掲示板(2ch等)が全盛だったころの名残「荒らしは放置」に由来するものと考えます。
しかし、この方法はtwitterにおいて本当に有効なのでしょうか?
私が思いつく限り、掲示板とtwitterの違いとその問題点は以下の通りと考えます。

  1. 掲示板のスレは伏字等により検索労力がかかるが、それに対してtwitterは労力が小さい。
     →twitterユーザーであれば情報にアクセスすることが可能。
  2. 掲示板はアクセスしようとする者が限られるが、twitterは広く世界に開かれており、不特定多数の目に触れる。
     →情報の正否がわからない層まで情報が拡散する可能性がある。
  3. 掲示板のレス数は上限が決まっており一応の区切りが存在した。
     →一旦は荒らし行為が止まる。
  4. 愚痴垢同士でいいねやRTを行い、連携を取っている場合がある。
     →荒らしに対するレスポンスにより満たされていた欲求が仲間内で満たされることにより荒らし行為がエスカレートしていく可能性がある。

以上から、掲示板と異なり、多くの人の目に触れたり、同じ思想を持つ者同士で承認しあうことで荒らし行為に終わりがなくなるのではないでしょうか?
実際、彼女達は2年前からいくつものアカウントが鍵になったり凍結されたり消えたり消したりを繰り返しつつも、未だに嫌がらせツイートを行っているのです。
また下記参考URLにある通り、ネット上で他者を誹謗することは依存度が高い、もしくはパーソナル部分に問題をきたしていると見る意見もあります。
《参考①》
yokohama.yucl.net gendai.ismedia.jp 私は愚痴垢達を放置することによって、このままいなくなるとは思えません。
姿を変え、固執する対象を変え、私達に付きまとうと考えます。
《参考②》
togetter.com togetter.com 彼女達が自分からいなくならない以上、一番の方策はtwitterの仕組み、もしくは社会的な仕組みを変更し、こういった嫌がらせアカの運用をできなくするよう働きかけることであると考えます。
また私は、そもそも何故こういったアカウントが生まれるのかという根本の理由について考えることも有益ではないかと考えます。


何故、愚痴垢は生まれるのか

問題を起こしたら制裁が科される。科されるべき。科されなければおかしい。ここ数年の間に、二次創作に触れていてそういった空気を感じたことはないでしょうか。
この感覚に対して参考になると感じた記事を見つけたのでよろしければ以下URLをご参照下さい。
《参考》
www.newsweekjapan.jp 不寛容化する日本(注:pdfファイル)http://www.showapsy.com/wp-content/uploads/b84c35f3597b16579c1ae1402a47c620.pdf
上記記事の内容を要約すると、現代の日本人が問題に対して寛容でなくなっているのは、そもそも日本人が同じ価値観を共有して足並みを揃えたがる気質を持つ民族だからという内容です。
私自身、二次創作界隈がより他罰的になってきたのを感じたのが、二次創作の拠点が個人サイトからtwitterに移ってからのことです。
twitterは色々な方の日頃の呟きを閲覧できることから、個々人の価値観が非常にわかりやすいツールであると思っております。
価値観の違いがわかるということは、同じ二次創作活動を行っている者同士で共有している価値観と異なるものを持っている方も目につきやすいということです。
また、個人サイトの頃と異なり検索の労力が下がって、問題を起こした方を特定することが容易になりました。
つまりtwitterというツールは大多数が共有する「二次創作活動における価値観(マナー)」から外れた方を見つけやすく、また我々日本人の生来の気質上、何となくそういった方が許せなかったり制裁を科されるべきであるという空気が醸成されやすいものと考えます。
だから愚痴垢が生まれるし、コミュニティから異なる価値観を持つ方…つまり所謂二次創作マナーから外れる方を追い出そうとしたりする力が働きやすくなるのではないか?と考えます。



(余談)学級会の問題点と無益さ

以下は学級会に関する余談です。
本旨からは脱線しますが、言及したかったので書かせて頂きます。

先に述べた他罰的で一種閉鎖的な空気感の中、我々が異なる価値観を持つ方々に制裁を加えるために繰り返し行ってきたのが学級会です(意識の有無に関わらず、どなたも制裁に加担…とまでは言いませんが問題への言及程度ならばしたことがあるのではないでしょうか?)
この学級会について考慮した問題を述べていきます。
まず、twitterで問題が発覚してから学級会へと発展するプロセスは以下の通りと考えます。

  1. 問題とみなした議題を誰かがオープンアカで告発する。
  2. 当事者が(1)謝罪する、(2)鍵にこもる、(3)アカウントを消す、(4)無視する、(5)反発する。
    (1)~(5)いずれかの反応をする。
  3. RT等によってジャンル内外から擁護と批判が入り乱れ炎上、学級会へと至る。

※周囲からの問題の大小の判断によって、その影響範囲は比例するものと考えられます。
このプロセス1が問題であると考えます。
告発される問題はトレパク、パクリ、同人イベントにおけるトラブル、公式イベントでの問題行動等々、多岐に渡ります。
確かに二次創作は版権元からのご厚意で成立している以上、問題はないに越したことがないでしょう。
プロセス1が内包する問題点が以下の2点となります。

  1. 二次創作マナーに反していると判断するのが、ただの一般人である点。
     →取り上げられた議題に本当に問題があるのか作為的な判断を下すことができる。
      第三者の立ち合いがあるわけでもなく中立的な視点が一切ない。
      作為的な判断がされているのか、いないのかすら証明できない。
  2. 問題かどうかを判断するための基準となる二次創作マナーは法律などではなく、愛好する者同士で共有する「マナー」に過ぎない点。
     →マナーを守れという強制力は一切存在しない。

つまり、プロセス1で問題として取り上げられている時点で意図的に資料等がマナー違反であるように捻じ曲げられている可能性があります。
また、マナーはマナーであって、立場が同列であるはずのファン同士で強制することはできないはずなのです。

例えば、あむあずにおいても問題となったトレパクについて言及します。
ネット上に存在するイラストや写真を無断でトレースし自身の作品としてアップロードすることは確かに問題でしょう。
しかし、問題を指摘し是正を促すのみで終わるはずのものを、twitterでは犯罪でもしたかのような勢いで作者をアカウント削除まで追い込むことが珍しくありません。
トレパクが著作権法違反に該当すると認められるのは、版権元に訴訟を起こされて裁判となり裁判官のジャッジがなされたときです。しかも、裁判の争点となるのはトレースをしているか、ではなく、作品の創作性です。
よって、トレースの疑惑をふっかけ、版権元でもないのにそこまで断罪するのはマナー違反に対してやりすぎであると私は考えます。
また、例えばよく似ていただけでトレースなど行っていなかった場合や、資料を捏造していた場合、名誉毀損で訴えられてもおかしくないリスキーな行為です。
トレパクという行為自体を擁護するものではありませんが、現状のトレパク発見からの一連の流れは見直されるべきではないかと考えます。

そして、学級会に関してもう一つ問題点を述べます。
不毛である点です。
確かに、個々人が問題について考えるいい機会にはなっているでしょう。
しかし、従うべき法律もなく(法律ですら法解釈によって判断が左右されるのに)二次創作マナーという不文律に基づいて議論される学級会で結論が出たところを見たことがありません。
逆に過度な糾弾、不要な諍い等を招いており、学級会を嫌って避ける方もいるほどです。
建設的な結論が出ないことを繰り返す意味があるのでしょうか?
二次創作を行う以上、問題に対して敏感なセンサーを持ち、事前に問題を回避するために行動するリスク管理は常に行われるべきでしょう。
しかし、問題に関して他者へ指摘する場合、「問題とみなした議題を誰かがオープンアカで告発する」ような方法はジャンル内外の方々を巻き込み不毛な学級会を繰り返すだけです。
この点に関して私は「問題はこっそり収束される」べきであると考えます。
リプライ、DM、匿名メッセージ投稿サービス等、他者への問題点の指摘方法はいくつでもあります。
その指摘に応じないから学級会が開かれるんだろうというご指摘が来そうです。
問題を正そうとする熱意は実に素晴らしいものです。
その熱意が学級会にかかる労力を上回るなら、また学級会を開いたらいいのではないかと思います。




我々はこれからどうするべきか

長々と述べましたが、好きなCPを貶め、人の妄想を否定するという嫌がらせを繰り返す愚痴垢をtwitterにいづらくするために私が考える、我々がとるべき方策は以下の2点です。

  1. twitter、もしくは社会の仕組みを変更し、嫌がらせアカウントを運用できなくすること。
  2. 「問題を起こしたら制裁を受けても仕方がない」「自分と異なる価値観は間違っている」という意識こそが愚痴垢が存在しやすい土壌。
     異なる価値観を認め、他者への思いやり、キャラクターや作品への思いやりを持つこと。 

二次創作活動における問題の是非を測る尺度として既存の二次創作マナーを基準とすることも合理的です。しかし、時代も変わりました、個々人の背景もあります、全ての人に二次創作マナーをあてはめることができるのか疑問があります。そうしたときに、この「思いやり」と「価値観への理解」が何よりの基準となるのではないでしょうか。
《参考》
simplearchitect.hatenablog.com simplearchitect.hatenablog.com 私はこの問題に対して、たった2つの解決策しか思い浮かびませんでしたが、明日、あなたの妄想が踏み荒らされないように、多くの人にこれ以外の方法をもっともっと考えて頂けたらなと思います。
ここまでお目通し下さり、まことにありがとうございました。
あなたの楽しい趣味の時間が今後愚痴垢に侵されないことを祈ります。